好学館の教育理念

『わかるから好きになる』

 

好学館のこの教育理念にはふたつの思いを込めています。

わかる「だから」好きになる

わかる「そして」好きになる

 

好学館では、授業を通して勉強がわかるようになってほしいと思っています。でも、それは最初の一歩でしかありません。勉強がわかるようになれば、もっと点数を取りたい、もっと難しい問題を解きたいという思いが強くなって、「だから」勉強が好きになります。そして周囲からの見る目が変わったり、人に教えられるようになったりして、「そして」勉強が好きになっていきます。

人は、「できなかったことができるようになる」ことや「人から認められる」ことで自信がつきます。自信がついた子は困難にもひるまず何事にも果敢に挑戦できるようになります。また、他人と比較して優越感を確保する必要がなくなり、思いやりをもって人に接することができるようになります。

好学館は、子どもたちが夢や目標の実現に向かって突き進み、そして社会にいい影響を与える人間になってほしいと思っています。

好学館は子どもたちの人間としての成長を応援します!

《集団+個別の強み》

 好学館はチームで切磋琢磨し、学習していくことにこだわりがあります。人は流されやすく、弱い生き物ですので、自分一人では楽な方向に流されてしまいます。ライバルをみつけ、「もっとやらないと!」と刺激を与えあって勉強することで、向上していくことができると考えるからです。

 また人の話を聞く力、自主的に行動できる力をもって社会に出ることは必要なことです。指導していて、よく伸びる生徒とそうでない生徒を比較したときに、大きく異なるのは「人の話を聞いて素直に行動する力」です。教師の言った一言をメモしたり、指示を聞いてすぐに行動できたりする生徒は、結果もついてきています。

 「集団授業では質問がしづらい」「勉強が苦手なのでついていけない」という声を聞きます。好学館では、集団の中でも教師を二人入れたり、少人数にすることでその点をカバーしています。また学校帰りに塾に寄って自主学習するコースもありますので、そのときに質問することが可能です。

 また視点を変えて、「すぐに質問できる」ということはいいことばかりでしょうか。手取り足取りの指導では、自分で考えずにすぐに教えてもらおうという姿勢につながる場合があります。それは生徒の考える機会を奪い、どんどん能力を奪っていることでもあります。まずは、自分で考えて、それでもわからなければ質問するという姿勢を身につけていくことで将来役に立つ自律した勉強スタイルが確立できると考えています。